養育費の決め方

養育費はどのように決めたらよいのでしょうか。


1.まずは、夫婦で話し合って決めます。

  その際に、別項目で紹介した「算定表」を参考にします。



2.養育費の取り決めは、書面にすることをおすすめします。

  養育費の取り決めについての書面の作成を弁護士や行政書士に依頼することもできます。

  ※できれば公正証書にするとより安心できます。
  養育費は、子供が成人するまで(あるいは大学を卒業するまで)の長期間にわたる約束なので、より確実に支払ってもらうには、公正証書にしておくことが有効なのです。


3.夫婦で話し合いがまとまらないときは、家庭裁判所に調停を申し立てることになります。

 離婚することについては合意ができている場合でも、養育費についてだけ調停を申し立てることも可能です。

 弁護士は調停の代理人をお引き受けすることもできます。

養育費に関するさまざまな質問や問題について解説します。