養育費はいくらもらえますか?

養育費はいくら請求することができるのでしょうか。  

まずは、夫婦間で話し合って、合意ができればその合意によります。

問題は、話し合いで合意が難しい場合です。この場合、客観的な基準が必要になります。

養育費の算定基準については、いろいろな考え方がありますが、最近では、裁判官の研究会が発表した「簡易迅速な養育費等の算定を目指して-養育費・婚姻費用の最低方式と算定表の提案」(判例タイムズ1111号)が一応の基準(※)となっています。


※もっとも、この算定表は同じような状況において計算の手間を省くために考案されたものに過ぎません。そのため、算定表がどのような経緯や根拠に基づいて作成されているのかをきちんと理解していないと、却って算定表の趣旨に反するような取り扱いをされてしまうことがありますので、注意が必要です。

 これによれば、父母の基礎年収、子供の年齢、人数などで養育費の目安が算出できます。

この算定表は、裁判所のウェブサイトでも公開されています。
このページにリンクを貼っておきましたので、参考にしてください。

参考サイト

養育費に関するさまざまな質問や問題について解説します。